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2019年11月21日 [FAQ]

信頼できる司法書士の見極め方は?

父は数年前から入退院を繰り返していましたが、先日急死してしまいました。
母はすでに他界していたために、はじめての経験でしたが、3人兄弟で力を合わせて父にも恥ずかしくないような立派な葬儀を挙げることができました。
それほど多くの遺産はありませんでしたが、父が一人暮らしをしていた実家と多少の預貯金と株がいくらかあって、兄弟で遺産を分けるために、父の49日が過ぎてから家を売りに出すことにしました。
遺産相続もはじめてのことで、誰に相談していいか分かりませんでしたが、叔父さんにそのことについて相談してみると、土地の売買をする時には司法書士のお世話にならければいけないし、司法書士なら相続手続きにも対応していると言われました。
最初は漠然と弁護士事務所を探そうと思っていましたが、確かに実家の売買には司法書士が必要なので、叔父の言う通りにしようと思っているのですが、信頼して任せられる司法書士の見極め方を教えてください。


回答

自分との相性もとても大事です。


地域によっても異なりますが、弁護士に比べて、司法書士の数は多いので、どこの事務所に依頼すればいいか悩んでしまいます。
まずは、きちんと情報発信をしている司法書士事務所をピックアップしましょう。
今の時代、ほとんどの事務所はホームページを持っていて、それを見ればその事務所や司法書士の先生がどのような経歴を持っているのかを確認することができます。
法の専門家が、顧客である一般の人向けに、最低限の情報を発信してないことは、社会的責任を果たしていないか、無理に一般の顧客を必要としていないと考えても間違いではないでしょう。
良さそうな事務所を選択したら、電話で問い合わせてみましょう。
その時には、司法書士の先生自らが電話に出ないケースが多いですが、受付けの対応を確認すれば、事務所の質をある程度把握することができます。
この時にいくつか質問を投げかけてみて、きちんと対応してくれることを確認しましょう。
司法書士の先生に代わってもらえた場合は、実際に話しをすることで、相性も確認できると思います。
信頼できる人かどうかを判断する基準は人それぞれですが、自分と価値観が合うことがとても重要となります。
実際に面会した時には、服装などの身だしなみを確認して、全体的にきちんとしていれば、取引を開始しても問題ないでしょう。

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