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2019年06月12日 [FAQ]

士業の中の社会保険労務士はどんな仕事をしますか?

私は会社の経営をしているのですが、その際にはさまざまな書類を作成して行政機関へ提出する必要のあるものもあって、きちんとした手続きができるのか不安に思っています。
このような悩みを解決してくれる存在として社会保険労務士という専門職があることを知ったのですが、この専門家は具体的にどのようなことをしてくれるのかよく知らないため、社会保険労務士の行う業務について説明してほしいです。

回答

労働や社会保険などの書類作成やコンサルティングをします


社会保険労務士は法律の専門家であり、労働関係や社会保険などに関する法令の専門知識を持っていて、人事に関する書類の作成をしたり行政機関への提出を行うことができる仕事であり、企業からの依頼を多く引き受けています。
社会保険労務士の業務は大きく分けると3つあり、その1つは健康保険や雇用保険、労災保険の加入や脱退、給付などに関する手続きを行うことであり、これらは専門的な知識が必要であり、複雑な手続きが必要とされるため、社会保険労務士の果たす役割は大きいのです。
また、社会保険労務士には帳簿書類の作成という業務があり、こちらは賃金台帳や労働者名簿、就業規則などの作成をするという業務であり、その企業に関するさまざまな書類の作成を担当することができるのです。
これらの業務は社会保険労務士にだけ許されている業務なのですが、その他の業務として人事や労務管理などに関するコンサルティングの仕事もあり、こちらはクライアントの企業の労働環境を整えるためのさまざまなサポートや支援を行います。
たとえば、社員のメンタルヘルス対策を行うことができ、これによって社員の精神的な負担を和らげて健康に働けるように促すことができ、ほかにも社員教育に関して有効な方法を提案するなどのサポートも行うのです。
社会保険労務士に仕事を依頼する場面としては、まず労働社会保険関係の書類の作成や提出をする際に相談することがあり、事業主にとってはしっかりと手続きを済ませる必要があるため、専門家である社会保険労務士に相談するのです。
また、帳簿書類の作成を依頼することがあり、これは法律によって作成することが義務付けられているため、多くの企業が社会保険労務士に対して労働者名簿や賃金台帳、出勤簿といった書類の作成や管理を任せています。
社内に常勤の社会保険労務士がいる会社もあれば、必要なときにだけ外部の社労士に仕事を依頼するというパターンもあり、どのような企業であっても必ず社会保険労務士の助けを借りる場面はあるのです。

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